娘の思いを知って、納骨堂を購入

夫の遺骨をどのように供養をするのがよいのか、なかなか決められないでいました。

私が散骨の話をした時に、娘の思いを聞きました。そこから我が家は、納骨堂購入で動き始めたのです。

今回は、納骨堂購入の理由とその納骨堂を選んだポイントを紹介します。

目次

散骨ではなく、納骨堂購入を決めた理由

私が30代の頃、お墓を継承して守っていくことは大変だと思い、「散骨がいいなあ。」と言ったところ、夫も「おれも散骨でいい。」と言っていたことを娘夫婦に話したのです。

それを聞いた娘が「散骨にするなら、遺骨を少し瓶に入れて手元供養にしたい。」と‥‥。

私には想像もしていなかった言葉でした。

「それなら納骨堂しよう。」という話になり、納骨堂購入で動き始めました。

納骨堂は交通の便の良さで探し、見学をして決定

納骨堂はお参りに行きやすい駅に近い所ということを第一条件で探し始めました。
さらに永代供養になっていればいいなと、私は思っていました。

永代供養ではなかったのですが、駅に近い納骨堂が見つかったので、見学に行きました。

仏壇式で置かれている室内はとても明るく、優しい音楽が流れていて、清潔感があるところという印象でした。
どんな方がどのように管理しているのか、実際に話を聞くことが出来たので、見学に行って良かったです。

子供たちも賛成で見学をして即、申し込みをして帰ってきました。

納骨堂を購入して10年、現在の気持ちと今後の課題

納骨堂を購入して10年が経ちました。

10年の間、お盆、お彼岸、祥月命日等、納骨堂に通い続けていますが、第一印象のままです。
いつ行っても、お花を切ったり、お水を入れたりと利用する流し台もゴミ箱もきれいで気持ちが良いです。

また、ここを探す時に納骨堂はお参りに行きやすい駅に近い所という条件で探しましたが、それも正解でした。
お参りに行く私もだんだん年を取るので、行きやすい所で良かったです。

当時は10年後のことまで考えていませんでしたが、この納骨堂を選んで良かったと思っています。

ただ、永代供養ではないので、一年に一度、私の銀行口座から管理料が引き落とされています。
私が亡くなっても継承者がいれば、ずっと利用可能な納骨堂になっています。

すべての希望を満たした所を探すのは難しいですね。
それぞれのメリット、デメリットを把握して、検討して決めるしかありません。

若い頃から継承して守っていく事について、消極的だった私にとって最大の課題が残っています。
納骨堂には何の問題もなくとても気に入っているのに…。
今後のことは家族と相談して決めたい思います。

遺骨の供養について、現地、現物の見学と家族との相談をおすすめ

供養のスタイルも多様化しています。

  • 一般的なお墓
  • 永代管理墓
  • 納骨堂
  • 樹木葬
  • 海洋散骨
  • 手元供養(自宅供養)

内容を確認して、家族と相談して決める事をおすすめします。
これから先、長い年月、お参りに行く所なので、将来のことも考えて選択してください。

私の経験ですが、見学に行くことも強くおすすめします。

  • 現地、現場の状態が分かります
  • そこを管理している方、どんな管理をしているか等、実際に会って話を聞くことが出来ます

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