自分の生前整理を考えて、改めて夫の葬儀を振り返る

夫の葬儀はお通夜、告別式、火葬の後、初七日繰り上げ法要という流れの一般的な葬儀を行いました。

難病と診断され、それからの3年はあっという間で、葬儀の事を考える余裕もない状況でした。

私の身内の葬儀の記憶といえば、中学生の時に同居していた祖父が亡くなった時のものでした。

葬儀のこともよくわからないまま、その日はやってきました。

目次

夫の葬儀 喪主としての私の2日間

夫は入院先の病院で夕方、亡くなりました。

翌日、通夜をする事にしました。

夫が元勤務していた会社(私も結婚前に勤務していた)で同僚だった方が葬儀社で勤務していたので、病院からその方へ連絡して葬儀をお願いしました。

私の父がこちらの親類への連絡を入れてくれて、夫の方は夫の母が連絡してくれました。

夜遅くに夫と共に自宅に戻りました。

お通夜当日は朝から葬儀社と打ち合わせです。

  • 祭壇、白装束、お棺等を複数から選択する
  • 遺影写真を決める(良い写真を見つけることが出来ませんでした)
  • 用意する会葬礼状の数を決める
  • お通夜、告別式、火葬、初七日繰り上げ法要に参列する親類の人数を決める
  • その他
  • お通夜、告別式の流れの説明を受けました

元同僚の方が打ち合わせに来てくれました。
初めて内容を聞いて、その場で選択しなくてはいけない私に、アドバイスをくれて決めることができました。

後は決められた通りにすすむだけです。
初七日繰り上げ法要まで無事に終えることができました。

故人らしい葬儀 

ゆっくり考える時間もなく、慌ただしい2日間が終わりました。

葬儀が終わった後、この葬儀で良かったのだろうかとずっと思っていました。

私は夫をきちんと見送ることが出来たのだろうか‥‥。

あれから10年、当時は答えが出なかったのですが、故人にとってきちんとお別れが出来た葬儀だったなと。

元勤務していた会社の方が沢山来てくださいました。
皆さんが病気の事を心配していると聞いてはいたのですが、何もできなかったので、何とかお別れはきちんと出来たのではないかと…。

今はあの葬儀で良かったのだと言えます。

遺族としての事前の知識、準備は必要

夫の葬儀は葬儀社の方が知り合いで、その方のバックアップがあったので、無事に終えることができました。

やはり、本来は事前の知識、準備が必要ですね。

この先、身内のご葬儀の可能性がある方、健康なうちにお互いの希望を会話できることが一番だと思いますが、それが難しい場合は葬儀を出す立場として少しでも準備をしておくと慌てることなく安心です。

本人の希望の葬儀が分からなければ、本人らしい葬儀という考え方もあると思います。

自分の葬儀の準備は? 名簿と遺影写真を早急に用意

今のところ、こんな葬儀という希望はありません。

子供たちには「希望ができたら、その時に伝えるね。」と話しておこうと思います。

子供たちから「どんな葬儀を考えているの」なんて聞きにくいですよね。だから、自分から話します。

ただ、もしもの時と考えると、早急に用意しておきたい物が2つ見つかりました。

  • もしもの時に連絡をして伝えてほしいと思っている方々の名簿
  • 遺影写真(自分の気に入った写真)

一度用意した名簿も遺影写真も年月がたったら、その時に合わせて差し替えます。

名簿と遺影写真を更新する時に、その時の思いを子供たちと会話ができていれば‥‥。それが理想ですね。

夫が亡くなった時

「いざという時に、写真が見つからないという話はよくあるんです。」と葬儀社の方に言われました。
実は我が家でも夫の写真がなかなか見つからなくて…。
「○○時まで用意できると間に合います。」と言われて、ギリギリまで探しました。
しかし、時間までに思うような写真を見つけることはできませんでした。とても残念でした。

▼私の生前整理についての記事はこちらです

葬儀について 資料を取り寄せて調べてみよう

葬儀については、やはり手間や金銭的にも遺族の負担にならないようにって思いますよね。

葬儀のスタイルも増えたので、無料の資料を取り寄せて、内容や費用について調べようと思っています。

  • 一般葬
  • 家族葬
  • 一日葬
  • 火葬式

葬儀のこと、どこから考えればいいのと思っている方は、資料を取り寄せて内容を知ることから始めませんか。

▼生前整理についての記事はこちらです

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